CDJプロテクションフィルム

超高品質な保護フィルムでバイクをガード！

フェラーリやランボルギーニ、アストンマーチンなどのエキゾチックカー（スーパーカー）、ハイエンドな自動車の外装を守るために生まれた、超高品質な保護フィルムを自転車用にプレカットし、ご自宅で施工出来る様セットにしました！
アナタの大事なロードバイクを、キズや擦れなどからガードします。

プロテクションフィルムとは？

高級外車では当たり前になりつつあるプロテクションフィルム。

走行時に起こる避けられない飛び石や、駐車時に起こる歩行者の荷物当たりなど、日常使用で起こりうるキズつきの危険からボディを守る最適解として、広く認知されているのがプロテクションフィルムです。

車業界の厳しいユーザーに鍛えられ、目覚ましい進化を遂げたのがハイエンド・プロテクションフィルム。
キズ付き防止効果だけでなく、UV（紫外線）に強いので黄変や硬化が起きにくく、貼付面の塗装を物理的にも科学的にも強力ガードします！

また、高級車は外観も重要なポイントですので、貼って格好悪くなるなど許されません。
黄ばまないのは当たり前、透明度も表層の平滑度も高いため、元の塗装を際立たせ、良い状態を維持します。

また、ステッカーやラッピングフィルムと違い、ベース塗面への攻撃性が低いのも特徴。
傷ついてダメになったプロテクションフィルムはキレイに剥がせます。

違和感の無い仕上がりでキレイ！

一般的な自転車用プロテクションフィルムとの一番の違いは透明度と表層の平滑度。
ハイエンドカーの外装に使うために開発されたフィルムは下地となる塗装をしっかりと見せるのも性能の1つです。
CDJ-PFは透明度が高く、表層の艶の有無（クリアー/マット）を選べますので、
ベースのデザインを邪魔せずにしっかりと塗装皮膜をガードし、愛車を際立たせます！

擦れや飛石などから塗装を強力にガード！

自転車は塗装皮膜厚が薄いため、軽い接触でも目立つキズになりがちですが、クリア層が薄いために自動車の外装のようにポリッシング（表層の研磨）を頻繁にかけられません。
しかし、飛石や立て掛けた際の壁との接触、またフレームバッグなど装備品や服との擦れなど、塗装をキズつける要因で溢れかえっていますが、それらを可能な限り回避するためにも、フィルムは効果的です。
多層構造のCDJ-PFプロテクションフィルムは、
柔軟性が高く衝撃吸収性があり、またセルフヒーリング特性をもちますので、
浅い傷や擦れ跡なら常温で平らに戻ります。
※損傷を全て防ぐものではありません。また、深いキズや変形などは戻りません。

UVに強く、劣化しにくい！

チェーンステーのフィルムなどによくある黄変や、硬化によるフィルムのひび割れ。UV（紫外線）焼けで起こる現象ですが、CDJ-PF プロテクションフィルムはそういった劣化にも強い耐性を誇ります。
自然劣化による耐用年数は約5年と長いので、貼ったのを忘れる前に貼り替えてリフレッシュしてください。

ご自宅で簡単に施工可能！

作業初心者の女性でもがんばれば一人で貼れます

各セットには施工液の原液が同梱されています。こちらを500CCの水で希釈すれば準備完了。
あとはじっくり貼っていくだけ。
貼付面の施工液が乾くまでは何度でもやり直し（*再配置）が可能
なので、ご自宅で、どなたでも、気泡も指紋も残らないキレイな貼り付けと仕上げを実現出来ます。

※再配置可能なのは、施工液が乾くまでの数時間のあいだです。
　→施工後、一晩でほぼ乾燥します。接着面が定着してしまうと、剥がす際にフィルム側に跡が残ったり、フィルムが伸びてしまって、キレイに再貼り付けが出来なくなります。

お勧めの施工順序は以下の通り。
1.チェーンステー
面積が小さく、気泡等も目立ちにくいので練習に最適。
2.ダウンチューブ
面積は大きいものの、貼り付け対象がチューブ下面でアラが目立ちにくい。
3.トップチューブ
一番目立つ場所ですが、ダウンチューブより面積が少ないので結構やりやすい。
前2箇所の経験を活かして仕上げてください。

☆コツはとにかく施工液をバンバン使う事。何かやるたびにビタビタにしてください。
また、センター部から外に向けて少しずつ貼り付けていく事。
で、大体できたかな？というタイミングで表層の施工液を拭き取り、ライト等を当てて気泡の有無を確認。そこで中央近くに気泡やゴミ、水泡などが有った場合は潔く剥がし（また施工液をバンバンかける事）て、面倒臭がらずに再度チャレンジしてください。

☆気泡ができてしまった場合でも